好きを仕事にする
HISTORY
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2021年
入社後はマックスバリュ宮西店に配属され、サービス担当としてレジ業務を担う
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2025年
新店の開設メンバーに選ばれ、マルナカ上林店でサービス主任としてパートナー社員の育成等に務める
INTERVIEW
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TOPIC 01
また会いたい人と思ってもらえる人になる!
コロナ禍中の就活となり、必要不可欠な「食」に関する仕事がしたいと考えスーパーマーケットに絞って就活を始めました。地元にルーツのある企業がいいと思い応募しました。
学生時代のアルバイトで接客の楽しさを感じていたので、お客さまが来店されるきっかけに自身がなりたいと考えレジ・サービスを希望しました。
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TOPIC 02
接客は奥が深いからこそ楽しい!
新入社員全員が受けるレジ研修で動作だけでなく、心構えや動作それぞれの意味を学び、経験していくうちに、こんなにお客さまのことを考えているのだと感銘を受けました。その後配属店舗で実際にレジに入り、サービスカウンター業務を学び経験していくうちに、接客の奥深さ、楽しさを感じ、これを多くの従業員に広め接客を好きになってもらいたいと考えるようになりました。
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TOPIC 03
お店の顔として最大限のサービスを提供する!
レジが担当する業務は多岐にわたります。レジを打つだけでなく、サービスカウンターでの商品の包装、金券類の販売、なによりお店の顔として良いことも悪いこともお客さまと対話をします。どれだけ商品が良くても私たちレジの接客態度に問題があればお客さまは離れていってしまいます。お客さま、そして一緒に働くお店のみんなの為にも正確でやさしさあふれる接客を行っています。
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TOPIC 04
教えることは学ぶこと!
入社2年目からレジ部門をまとめる主任の業務をしています。業務をより深く知るだけでなく、パートナー社員との関わり合いなどを通して仕事の難しさと楽しさを同時に知り、充実感を覚えました。また、同時期から新入社員の教育担当を任せていただき、物事の伝え方や関わり方で悩みながらも「教えることは学ぶこと」と考え、成長することができました。
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TOPIC 05
イチからお店を創る楽しさ!
入社5年目で新しくオープンするお店の開設メンバーに選んでいただきました。1からパートナー社員を教育、お店の仕組み作りを進めていくのはとてもやりがいがあります。うまくいかないこともありますが、仕事が楽しいと思ってもらえるようにサポートしていきたいと考えながら仕事をしています。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は?
電話応対に苦手意識があり、小さく震えた声で電話に出ることから「産まれたての子鹿みたい」と言われていました。先輩社員の電話応対を真似て話すことや、ご指導のおかげで自信をもってこなせるようになりました。新入社員の教育担当を務めていた時は後輩とどちらが電話を早くとれるかを競っており、物怖じしない精神を後輩から学びました。
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QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
他部門の方ともっとコミュニケーションをとることです。レジはどの部門とも接点があります。他部門の方とコミュニケーションを取るようになってからは、お願いごとがあった場合でも知っている人に声をかけるだけなので、とてもスムーズに進められました。当時からできていればお互いにわからないことも聞きやすく、お互いに仕事がしやすかったのではないかと思います。
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QUESTION03
休日の過ごし方
職場の先輩や後輩と食事に行ったり日帰り旅行をしたりして、楽しく笑ったり時に熱く語ったりもしてリフレッシュ兼日々のモチベーションアップにつなげています。
