従業員一丸となって地元のくらしに笑顔を届けるお店を目指す。
HISTORY
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2015年
新入社員として、マルナカパワーシティ屋島店の水産G担当に。
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2017年
初めての転勤で、マルナカパワーシティレインボー店のデイリーG担当に。1年後にデイリーGチーフに。
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2019年
マルナカ郡家店の副店長に。
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2020年
出向でザ・ビッグ多度津店副店長兼農産担当に。
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2023年
マルナカ高瀬店の店長に。
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2024年
マルナカ志度店の開設委員長に。
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2025年
マルナカ志度店オープンに伴いマルナカ志度店の店長に。
INTERVIEW
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TOPIC 01
地元に貢献できていると実感できる。
「地元で働き地元に貢献したい」という思いから当時マルナカに入社しました。
配属されて直ぐ当時のチーフに「魚屋さんのイメージってどんな感じ？」と聞かれ「元気に声を出している感じです」と答えると「そのイメージをそのまま売場でやったらいいよ」と言われました。技術や知識は徐々に身に着け、覚えるしかないですが、声を出すことはすぐにでもできるので声を出すことだけは他の社員さんに負けないと意識していました。
するとお客さまからも「元気がいいね」と声をかけられることが増え、そこから魚の旬や調理方法を聞かれだんだんとお客さまとのコミュニケーションも増えていきました。お客さまと関わることが増えていくことで、お客さまの役に立てている＝地元に貢献できているのかなーなどと思いながら仕事に励みました。 -
TOPIC 02
いろいろな経験・チャレンジができる会社。
私は店長になるまでに様々な部門を経験してきました。初めて部門が変わった時に周りにそういった経験を持った人もいなかったので受け入れるまでに多くの時間がかかりました。
しかし業務をおこなっていくうちに売っている物、手段方法が変わるだけでお客さまに商品をお届けするという根底に変わりはないと気づき、やれるだけやってみようと思うようになりました。気持ちが変わると新しい商品・気づきにわくわくするようになり仕事が楽しくなりました。
店長となった今、振り返ると経験しておいて良かったと思う事しかありません。何事もプラスにもマイナスにも捉えることができます。それならプラスに考えた方がいいじゃない。それが私のモットーになりました。 -
TOPIC 03
コミュニケーションで働きやすい環境づくり。
2024年に新店舗の店長なり、新店舗という事で主任もパートナ社員も不安を抱えている中、従業員とのコミュニケーションを重点的にとり不安を少しでもなくせるようにまずは各部門主任と売場計画やパートナ社員の状況報告など密に連絡を取り合いました。連絡を取り合う中で主任の困りごとや主任へ伝わったパートナ社員の困りごともすぐに聞くことができ、素早く対応することで働きやすい環境をつくることができました。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は？
初めての異動の際に店舗だけではなく、部門も異動になった時は「今まで覚えてきた知識や技術が無駄になってしまう」と思いました。実際に異動後に働いていても商品の知識もなく発注方法も考え方も何もかも違い、すごく戸惑い苦労しました。しかし、分からないことは先輩社員や同期、パートナ社員がしっかり教えていただいたおかげで１年後には旗艦店のチーフを任せられるところまで成長できました。
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QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
もっといろいろな人とコミュニケーションをとっていれば良かったなと思います。
部門内の人とはよく話し、コミュニケーションをとれていたと思いますが自身の仕事を覚える、こなす事に必死でそれ以外の部門の方とあまり話せず情報交換ができていませんでした。情報交換ができていれば自部門の売場づくりにも幅が広がったり、関連して売れるものの発注数量を変更したりともっと良い仕事ができていたのではと感じます。 -
QUESTION03
休日の過ごし方
これ！といった趣味がなく、インドア派なので自宅でYou Tubeを見ていることが多いです。大学の時からHIKAKINのファンで今では子どもと一緒に動画を見ています。みそきんのチケットがとれ日帰り弾丸旅行でみそきんの実店舗に行きみそきんが食べられて事が最近１番の思い出です。また行きたいなぁ（笑）
