常に明るく、前向きに日々の仕事を楽しんでいます。
HISTORY
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2011年
新入社員としてマルナカ穂波店に配属
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2012年
マルナカ山陽店に異動
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2013年
マルナカ下中野店に異動
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2014年
マルナカ山陽店に異動
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2015年
マルナカ高屋店に異動。同年マルナカ茶屋町店に異動。現在の妻と出会う。
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2016年
マルナカ中島店に異動
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2018年
マルナカ倉敷駅前店に主任として異動し結婚。
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2019年
マルナカ庭瀬店に異動。第一子誕生!
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2021年
マルナカ西大寺店に異動
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2023年
マルナカ益野店に異動。第二子誕生!
INTERVIEW
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TOPIC 01
畜産部門で感じたおもしろさ
畜産部門の仕事でおもしろいと感じるのは、同じお肉でも切り方や厚さによってまったく違う味わいや食感を生み出せるところです。
薄くスライスすれば軽く柔らかな食感に、厚めにカットすれば肉汁たっぷりの旨みが広がる贅沢な一品に。工夫次第で、同じ部位でも全く異なる表情を楽しむことができます。
切り方ひとつで変わるお肉の魅力を最大限に引き出し、お客さまの用途に合わせた加工や提案ができることが、この仕事のおもしろさのひとつです。お肉を扱う奥深さに触れるたびに新しい発見があり、その積み重ねが仕事の楽しさにつながっています。
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TOPIC 02
畜産部門のやりがい
お盆や年末になると、「子どもや孫が帰省するから、みんなで食べられるようにお肉を切ってほしい」と特別なご注文をいただくことがあります。
用途や人数に合わせて丁寧に用意したお肉をお渡しすると、後日「家族みんなで美味しくいただけて、とても良かったです。ありがとう」とお礼の言葉をいただくことがあります。
その瞬間、自分の仕事がお客さまの大切な時間に役立てたことを実感し、とても嬉しく、強いやりがいを感じました。 -
TOPIC 03
自ら試した調理法の提案
自らネットで調べた調理法を実際に試してみることで、「この部位はこうするともっと美味しくなるんだ」と新しい発見があります。
そうした体験をもとに、調理法を紹介するPOPを作成したり、お客さまにご提案したりしています。
自分が学んだことをお客さまの食卓へとつなげられるのは、畜産部門ならではのやりがいです。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は?
入社したばかりの頃は、陳列に間に合わせることができず、毎日焦るばかりでした。
そんな時に先輩方がフォローしてくださり、作業の流れや段取りを一から教えてもらいました。
先輩たちの切り方や仕事の進め方を見て学ぶうちに、少しずつ慣れていき、今では決められた時間内に作業を終えられるようになりました。
できることが増えていくのを実感できた瞬間です。 -
QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
子供の教育資金のことを考えていた際に投資を知り、新人時代から投資していればと思いました。今振り返ってみると新人時代は仕事だけで周りを見る余裕がなかったと思うのでもっと広い視点を持てていたら良かったと思います。
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QUESTION03
休日の過ごし方
6歳と3歳になる子供がいるので子供たちとゲームなどして遊んでいます。
