地域の生活を支える「やりがい」ある仕事です!
HISTORY
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2020年
入社後、フジグラン北島の婦人服担当に配属
最初は戸惑いましたが、周りに助けられながら仕事を覚えていきました。 -
2022年
フジグランエミフル松前 服飾雑貨担当
超大型店舗で大変でしたが、「やりがい」をより一層感じられました。 -
2024年
フジグラン野市 衣料主任
初の主任!失敗も多く経験しました。それでも自信を持って務めました。 -
2025年
フジグラン松山 衣料主任
9月からフジグラン松山に異動して現在に至ります。
INTERVIEW
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TOPIC 01
地域貢献がしたくてフジに入社しました!
大学時代、松山市と大学が共同で運営するまちづくり活動の団体に所属していました。活動を通して、地域経済の衰退と、その改善の難しさを学びました。就職活動では「地域への貢献」を第一に考え、フジの理念である「地域と人と、くらしとともに」に深く共感し、入社を決めました!
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TOPIC 02
ファッションを扱う仕事に就いて変わりました!
もともとファッションに詳しいわけではありませんでしたが、新入社員のときに婦人服を担当したことをきっかけに、仕事のためだけでなく自分自身の興味としてもファッションを学ぶようになりました。最近ではメンズファッションの流行もチェックするようになり、つい毎シーズン服を買ってしまうので、クローゼットがいつもいっぱいです!
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TOPIC 03
「やりがい」はお客さまからの「ありがとう」
衣料・くらしの品フロアの担当者は、お客さまと接する機会がとても多い仕事です。お客さまが商品選びに迷っているときや、欲しいものが見つからず困っているときに、おすすめの商品をご提案したり、詳しく説明したりするととても喜んでいただけます。身につけた知識がお客さまのお役に立ち、「ありがとう」と声をかけていただけたとき、この仕事をしていて本当によかったと感じます。
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TOPIC 04
次の目標はバイヤー!
将来は、販売計画を立てたり商品を仕入れたりする“バイヤー”になりたいと思い、日々勉強しています。フジで扱うすべての商品を管理するバイヤーは、責任の大きなポジションですが、誰よりも商品に詳しく、お客さまの求めるものを追求し続ける姿に尊敬しています。新入社員の頃に「いつか自分もあんなふうになりたい」と感じたことが、今の目標につながっています。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は?
商品知識とレジのマニュアルが身につくまでは大変でした。周りの方々が優しく、いつもサポートしてくれていたので成長することができました。同じ店舗や近隣店舗に配属された同期の存在も大きいです。休みが一緒のときは遊びに行ってリフレッシュできました。
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QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
新人時代は失敗することを恐れて自分の考えたことに挑戦することができませんでした。新人の時は失敗から学べることも多いので、新人時代に戻れるなら思いついたことを挑戦して成功体験・失敗体験を積みたいです。
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QUESTION03
休日の過ごし方
釣りや温泉に行くことが多いです。転勤でいろいろな土地に行けるのでその場所で釣れる魚にも違いがあっておもしろいです。
半年に1回ある5連休では旅行に行きます!前回は同じ部門の同期と大阪・京都に旅行に行きました!
