お客さまにワクワク感のある売場を作りたい!
HISTORY
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2022年
マルナカ益野店の衣料担当として配属
子供服部門・服飾部門を担当 -
2024年
マルナカ岡山平井店に異動
婦人肌着部門・服飾部門を担当
INTERVIEW
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TOPIC 01
学生時代に学んだ「衣食住」の知識をフジで活かしたい!
私にとってフジは身近に生活必需品が揃い、食から衣服までいつ来ても買えるそんな魅力あふれる場所でした。大学で衣食住のことを学び、食品や衣服がどのように管理され、どのようにお店に並び、お客さまの手に渡るのかを知りたくてこの会社に努めたいと思うようになりました。入社してみると、一つの商品の為に多くの人が携わり細かく管理されている事に驚きました。そこからは先輩社員に助けてもらいながら商品の事や接客の知識を身に付けていき、フジの一員として販売の面白さを実感しているところです。
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TOPIC 02
衣料は商品知識も学べ、レジで接客もできるのが魅力です!
毎日何気なく着ている服ですが、快適に過ごせるかどうかは素材やサイズなど、さまざまな要素で決まります。そうした知識を身に付け、お客さまにご案内できるようになれば喜んでいただけると思います。また、日常生活に欠かせない商品を扱う衣料部門は、一生懸命考えながら売場を作るだけでなく、仲間と協力しながら工夫を重ねていく楽しさもあります。さらに、レジに立ちお客さまの声を直接聞けることも大きなやりがいに繋がっています。
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TOPIC 03
お客さまのために働ける人になりたい!
これからもお客さまの声に耳を傾け、お客さまが必要とされる売場づくりを自ら考え行動し、明るい接客に取り組みます。さらに、リーダーシップを発揮しパートナー社員の教育を行うことでチーム全体が成長できるような職場にしていきたいです。自分が成長した姿を示し、これから入社する後輩の目標となる存在を目指していきたいです。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は?
新人の頃は、お客さまから商品の問い合わせに対して商品知識がなくスムーズに対応できませんでした。その都度、先輩に聞いたり商品を調べたりしながら知識や接客の経験を積んでいきました。今では、お客さま対応を任されても安心して受け答えができるようになりました。こうした成長がこれからの入社する後輩に寄り添いしっかりフォローできる土台となっていると思います。
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QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
部門を問わず、さまざまな人と関わりを持ち、積極的にコミュニケーションを取っていきたいです。新入社員の頃、店舗に着任した後に複数の部門を体験する期間がありましたが、その経験は非常に貴重で、衣料部門に配属された後も、体験した部門の担当者とは気軽に話せる関係が築けました。ただし、体験できなかった生鮮部門の方々とは、なかなか話す機会がなく、もっと積極的に事務所などで話しかけていればよかったと感じています。
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QUESTION03
休日の過ごし方
5連休が取得できるので、地元に帰って友達と遊んだり、祖母にネイルをしながら近況を話す時間が、私にとって一番リラックスできる休日の過ごし方だと思っています。その影響で、買い物に行くとついつい祖母用のネイル道具をたくさん買ってしまいます。
