小さなころから働きたかった地元企業!農産担当の知識とスキルを吸収中。



HISTORY
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2023年
新入社員としてフジグラン緑井 農産グループに配属
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2025年
現在も変わらずフジグラン緑井で農産担当として働いています。
INTERVIEW
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TOPIC 01
昔から知っていた会社で働きたいと思いました!
フジは、私の地元である愛媛県で知らない人はいない有名な企業です。幼いころから通っていたスーパーで働いてみたいという想いがあったので進路に迷いはありませんでした。なじみのある存在とはいえ働いてから気づくことがあり、たとえば毎日新鮮な商品が並んでいるのも日々の入念な鮮度チェックがあるからこそ。魅力的な売場をつくるために、お客様の見えない部分にもスタッフの努力があることを知り、フジで働く自分の役割を再認識しました。
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TOPIC 02
働いたことで果物が身近な存在になりました!
農産担当として果物コーナーを任されたことで、仕事を通してどんどん知識を吸収しています。おかげで品種にもずいぶんと詳しくなりました。好きな商品もできて、最近ではリンゴのようなサクサクとした食感と甘さが魅力の福岡県産の柿がお気に入りです。おいしいと思った果物は、育ててくれた恩返しも兼ねて両親にも送っています。喜んでもらえるとうれしいですね。少しずつ果物のことがわかってきたので、いまは野菜についても勉強しています。
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TOPIC 03
作業スピード向上を目指して努力している最中です!
最近、課題にしているのは商品補充をはじめとした作業スピードをいかに速くするかで、同じ農産担当で働く尊敬する2つ年上の先輩に追いつけるようにがんばっています。先輩と自分との差は現状ではかなり開いていて、私がひとつのことをやっている間に、ふたつ以上のことを終えているイメージです。手際の良さもそうですが、動き方のコツなど真似できるところは参考にしながら、日々どれだけ差を埋められるかを意識して作業に取り組んでいます。
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TOPIC 04
部署のみなさんとしっかり関係を築いていきたい!
いまはまだストック整理や売場の補充が中心なので、コツコツ経験を積んで発注も任せてもらえるようになりたいですね。それに、みなさんとフラットに意見を交わせる関係を築くことも目標です。働くモチベーションのひとつに、別の店舗で働いている学生時代からの友人の存在があります。「いまこんな感じだよ」なんてお互い近況報告しながら、がんばろうと励まし合える同期がいるのは心強いです。まずは一人前を目指して、しっかり技術と知識を身に付けていきます。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は?
果物や野菜の種類や品種を覚えるのは大変でしたね。鮮度チェックのポイントも、イチゴなら赤色の濃さ、リンゴならキズや黒ずみ具合を確認するなど種類や種類によって違います。とはいえ、パートスタッフさんも含め周りの先輩に細かく教えてもらえたおかげで、いまではずいぶん詳しくなりました。
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QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
最初にたくさんのグループを経験させていただく中で、どこのグループでも必死に仕事を行うは大切な事ですがその中でも自分に何があっているのか、何が足りていなくて何を伸ばしていけばよいか考えて仕事をしていきたいです。
たくさんのグループを経験させていただきたくさんの人とコミュニケーションを取った事が今も生きております。 -
QUESTION03
休日の過ごし方
休みの日はツーリングをすることが多いです。あたたかい季節にはサーフィンやキャンプにも出かけますね!自前のサーフボードも持っていますよ。




