違うステージでも成長を目指す!
モチベーションを持ち続けられる職場です。



HISTORY
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2019年
入社後はマックスバリュにて加工食品(グロッサリー)グループに配属され、お菓子や調味料、ペットボトル飲料などの品出しや発注、新人教育に関わる。
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2022年
本社配属となり、総務部 取引管理グループに異動。お客さまと良好な関係を築きながら、円滑な契約を目指している。
INTERVIEW
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TOPIC 01
明確にキャリアアップを目指せるのが魅力。
京都の大学を卒業後に、故郷である広島に本社がある会社に就職をしようと考えてフジに応募しました。小売業に興味があったのもひとつですが、なによりキャリアデザインがしっかりしていたことが理由です。明確な基準のもとにステップアップを目指せることに魅力を感じました。フジなら店舗や商品部、管理系の部署など幅広い職務があり、自分にフィットする仕事やチャレンジしたいことが見つかります。そういう環境で働けていることがやりがいにつながっていますね。
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TOPIC 02
他部署と連携を取りながらミスなく進める。
取引管理グループは、お取引先さまとの契約を管理する役割を担っており、会社がコンプライアンスを遵守して、健全な経営ができるように支えています。契約に不備や遅れが生じてしまうと、お取引先さまとの信頼関係に影響するため、契約内容のチェックや書類の改修業務などは不備のないように特に慎重に作業を進めていますね。また、仕事の関係上、バイヤーと連携しながら作業を進めることが多いです。他部署とのやり取りは、最初は不慣れな部分も多々ありましたが、いまでは自分から積極的に連絡して密に連携を取れるようになってきました。
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TOPIC 03
取引管理グループには数字にできないやりがいがある!
店舗で働いていたときは、売上の目標をいかに達成するかにやりがいを感じていました。現在の部署は取引管理が仕事なので、目標となる数値はないのですが、業務を進めていく中で、手応えを感じる瞬間がたくさんあります。単純に業務のスピードが上がったときや、契約内容をより細かくチェックできるようになったときなど、自分の成長を感じられるとうれしいです。新しいやりがいを見出したことで、環境が変わってもモチベーションを持ち続けたまま前に進んでいます。
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TOPIC 04
自分をさらに成長させ、いずれは後進教育にも関わりたい。
複数の業務を同時進行させながら、遅れを発生させないことがいまの目標です。決算時期や年間契約が締結されるときには、通常の倍近くに業務量が増えるため、先輩たちのように期日を整理して優先順位を決めながら効率良く取り組むスキルを磨き、繁忙時もスムーズに業務を進めたいと考えています。当部署での仕事がしっかりできるようになれば、いつか若手社員の教育に関する仕事にもチャレンジしてみたいです。自身も成長し、周りの成長もサポートできる存在を目指してがんばります。
先輩社員に聞いてみた
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QUESTION01
新人時代に乗り越えた壁は?
主任代理時代に、パートスタッフへの指示出しやお客さま対応などにむずかしさを感じていました。慣れないうちから自分で判断して行動するのは大変でしたが、うまく対応できなかったときのくやしさは成長のバネになりましたし、良い機会だったといまは思っています。
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QUESTION02
もし新人時代に戻れたらやってみたいこと
新人時代の上司に、積極的に質問したいですね。1年目の終わりに加工食品グループの主任代理として、全体を引っ張ることになったのですが、その際に自分が思っている以上に仕事のことを知らないのだと思い知らされました。もし、戻れたらOJTをしてくれた主任に、業務や会社のことについて、たくさん聞くと思います。




